RSS | ATOM | SEARCH
チェス夫婦のラブラブな日々@新潟 その2

さて、二日目です。大会本番です。

朝、コンビニで朝食を買って、会場の天寿園に向かいます。

昨年も同じ場所での開催でした。

 

会場に着くとまずクラスごとに受付をして、お茶とお弁当引き替え券をもらいます。

関東でよく見かける方もいれば、全く面識が無い人、最近関東では見ないあの人、など参加者を見回しながら大会開始を待ちます。

 

大会が開始されると、新潟県議会議員、新潟大学学長の挨拶があり、その後中国プレイヤーと交流戦を行うSクラスのメンバーへの花束贈呈などもあり、なかなかしっかりとした運営です。

対局開始前のSクラスメンバーと花束を贈呈した子供達。

Sクラス対局直前の様子

 

大会はE、A共にAクラスで参加し、Eが2.5/4、Aが1.5/4で終えました。私は最後勝てばおそらく優勝だったのに一瞬で負けてしまい、深く反省、というかまわりに戦犯扱いにされました。知らんがな。

 

この日も泊まりの我々は後夜祭もがっつり参加し、その後新潟駅前の居酒屋ででかなり多彩なメンバー(おじさまや学生とか)で二次会を楽しみました。初めて一緒に飲む人も居て楽しかったです。そういえば、昨年は馬場夫妻と4人で飲ませていただいて、それも楽しかった。新潟は飲みに行ってますからね(真剣)。

 

最終日

前日に天寿園に傘を忘れ、朝取りに行ったのはご愛敬。天寿園近くの道の駅的なお店で無事お土産を買い、帰路につきました。

帰りは磐越道のサービスエリアで喜多方ラーメンを食べ、東北道に乗り換えてプレミアムアウトレット佐野に寄ってから帰りました。来年も参加するとしてどのようなルートで、どのように観光しようか、、、悩ましい、、、

 

あまりラブラブな日々じゃないですが、以上です。

author:enju, category:ラブラブな日々, 20:19
comments(0), -, pookmark
チェス夫婦のラブラブな日々@新潟2017

 8月18日から20日まで2泊3日で新潟の大会に参加してきました。とはいえ、大会は土曜日だけですので、頑張って観光もしてきたわけです。

 

夫婦としては2度目の参加となった今年。昨年も車で新潟に行き新潟市近郊をドライブしたため、何も考えずに行くと観光できなくなってしまうので、事前に考えていました。昨年は関越道で新潟まで向かいましたが、今年は関越道を途中で曲がり、上信越道で遠回りをして新潟市に向かいました。途中横川SAに寄り、有名な峠の釜飯を食します。

 

妻は初めて食べたとのことで、寄って良かったかなと思いました。

 

上信越道を抜けて新潟に入り、向かったのは柏崎市。恋人岬というラブラブな日々にぴったりの場所に向かいました。東京から4時間あまり、頑張って午前中から出発した甲斐があり、日が暮れるまでに着くことが出来ました。

このような場所には定番の鐘

 

元々は定番の錠前を掛けるだけの場所だったようですが、近年はハート型の板に絵馬のようにコメントを書くスタイルみたいです。グッズが売っていたであろうお店は残念ながら(?)お休みでした。

森に迷い込むA。

 

 この恋人岬のすぐ近くに日本一海に近い駅があるという情報を聞きつけ、そこにも寄ってきました。

 

やってきました青海川駅

青海川駅を出て、新潟市内に向かうともう暗くなっていました。

そんなわけで、初日の観光は終了。

昨年偶然入っておいしかったたれカツ丼を食べにとんかつ政ちゃんで夕飯を食べて、初日は宿に向かいました。

author:enju, category:ラブラブな日々, 19:47
comments(0), -, pookmark
ジャパンリーグ2017

Eです。

 

Aと共にジャパンリーグに参加して来ました。

Aは1ptしか取れず、悲嘆に暮れているのでブログを更新することはないでしょう。このところレートがインフレ気味だったので、ここで冷静になることも良いのではないかと思いました。

 

私の方は3勝1ドローの3.5ポイントの可も不可もない成績でしたが、上相手にブランダー2発かましてしまい、正直愕然としています。

 

1R VS K, N(1660) 白番

Modern Benoniでこの大会に向けて準備していたラインを早速投入します。が、7手目で早くも準備を外れてしまいました。正着の8. Qa4+から9.Qe4+をゲーム中に見つけることが出来たのは収穫でしたが、そのあとのフォローが正確ではなく(自分の読み通りではあったのですが)、3ポーン(白)vs ナイト(黒)という微妙な交換になってしまいました。その後こちらのビショップを黒のナイトと交換せざるを得なくなり異色ビショップが残ります。正直ドローの筋が色々あったと思いますが、何とか勝ち。

 

2R VS IM小島 (2401) 黒番

1Rの奥様に続いての対戦です。KIDのフィアンケットからピースを二つほど交換してIM相手としては満足なポジションを得ましたが、なぜかb5のポーンブレイクを避けて、クイーン交換。その後はスペースを活かされてエンドゲームで押し込まれてしまいました。少しもったいないゲームだったなと思います。

 

3R VS G, S (1737) 白番

このラウンドも1.d4 e6 2.c4 f5に対して新しい変化を試してみました。あまりうまくいっているとは思えなかったのですが、ある程度優勢になったところで、黒からNxh2が飛んできてびっくりしましたが、冷静に駒得して勝ち。

 

4R VS F, T (1842) 黒番

アラピンからFさんとは同じ変化を3度目だったので、試合前にみっちり準備、、、したはずですが、手順を間違えて若干微妙なポジションに。直後に白が2手ほど無駄な手が入ったおかげで主導権を握り替えします。そこからはツービショップの強さが際だつ会心の内容で勝ち。

 

5R VS N, K (2150) 白番

今年の全日本チャンピオンのNさんとの対戦。白番ですし気合い十分、準備十分で臨んだはずでしたが、、、前日頑張って準備していたModernにはならず、Pircに。そして、9手目でポーンが落ちました。相手にポーンを取られてこちらがピースで取り返すとポーンフォークでピースが落ちるというよくあるあれです。この時間設定でこんな見落としをするのは猛省が必要だと思いました。

 

6R VS Y, Y (1880) 黒番

麻布の後輩だというY君とは初対戦ですよね?KIDのByonet attackからg3と突いてくるラインでした。実はよく知りません(Re1しか知らない)。試合自体は問題なく、センターブレイクからぱーっとピース交換が進み異色ビショップエンディングに突入しました。まぁ、ドローだよねと思いましたが、どうしようもないポジションになるまでがっつりとエンディングを楽しませていただきました。

 

7R VS K, A (2037) 黒番

ここ数年よく当たる気がするK君との対戦。毎回マイナーラインを指してきますが、今回はダブルフィアンケットで挑んで来ました。白が手順を間違えたらしく、早々にクイーンを交換するクイーンレス ミドルゲームでゲームが進みます。白に押し込まれた形で苦しい展開が続きましたが、これは耐えきれる形だよなと思いながら指していました。20手ほどで残り時間30分(ジャパンリーグは40手で30分時間が追加されます)、これはあまりゆっくりしていると時間切迫になるなと思いながら指した手が、指した瞬間にポーンを突かれてやばいことに気が付きました。実際、その後の駒損が防ぎようがなく、その場でリザイン。情けない、、、

 

ふがいない私とは全く無関係に、本大会は馬場君の独壇場で進み、IMに2勝1ドロー、GMに1ドロー、他全勝で優勝。ついでにFMタイトルも獲得が決まったそうです。おめでとう!!

 

正直今大会の指し回しは悪くなかったと思っていたので、2つのブランダーが非常にショックでした。これはなにかしらsystematicな対策が必要な気がします。うーん。

author:enju, category:例会、大会, 21:43
comments(0), -, pookmark
夫婦の読書タイム第2弾

結婚してから夫婦でチェス本を読む時間を取っています。

実は2冊目になるのですが、1冊目はfacebookに載せたEndgameの本でした。気が向いたらそちらもレビューするかもです。

 

 さて、この本はJacob AagaardのGrandmaster Preparationシリーズの3冊目に当たります。ちなみに1,2冊目はまだ読んでいません。なぜ3冊目から読んでいるのかというご指摘もありそうですが、昨年のスカイオープンでAが女子優勝した際の景品としてもらってきたからなんですね。

 

 内容は"Squares", "Pieces", "Prophylaxis", "Dynamics", "Fighting the tide"という5つの章立てがあり、章の冒頭にその章に関連した解説記事が数ページ、その後に問題が20−30問程度出されます。Gransmaster Preparationの名前に恥じず、なかなかに難しい問題が並んでいます。しかも、このStrategic playはシリーズの中でも最も難しいという評判で、イントロでは2冊目の"positional play"の枠に入らない複雑な局面をこの本に載せているとのことでした。読んでいるとたまに意味が分からないと発狂しそうな解答もあります。そんな訳で、一人だったら途中で投げ出していたのではないかと思います。

 

 あ、そこの人、「ぼっちには読めないだと!リア充爆発しろ!!」とか言わない。そうではなく、サークルや仲間内の勉強会などで使ってみんなで意見を出し合いながら読めば心が折れないと思います。ま、そうは言っても二冊目の"positional play"の方をこの本よりも先に読むことをお勧めします。

author:enju, category:middlegame, strategy, tactics books, 20:52
comments(0), -, pookmark
サマーオープン2017

Eです。

 

すでに今更感もありますが、7月16、17日にAと共にサマーオープンに参加して来ました。

結果は2.5/6で勝ち越せず、見せ場もなくまたレートを放出してしまいました。

 

1R 黒番 VS K, N(1656) 勝ち

某IMのアモーレとの対戦。シシリアンのBb5+からMarozy bind的な形。かなり序盤で白の不注意からexchangeがおち、その後は危なげなく勝ち。

 

2R 黒番 VS K, A(2214) 負け

King's Indianでなかなか白がc4突いてこないので、何か狙っているんだろうなぁという展開(結局突いてこなかった)。うまく駒配置を完了するかと思われた直前の白の手に「なるほど」と思ったのが間違いで、白のはったりだった。彼相手にこの展開多いんだよな。そのおかげで黒ルックがa7に延々と居座り、負け。

 

3R 白番 VS H, T(2140)負け

Benoni。ずっと良いと思っていたけどそうでもなかったらしいポジションからケアレスムーブが出て、相手のtacticsが入る。負け。

 

4R 白番 VS K, M(1710)ドロー

King's Indianに対して新たに用意していたラインを公式戦で初めて指す。全く理解していないことを露呈して、↓絶望↑もしかして逆転?↓絶望というような展開から、3コネクテッドパスポーンVS1パスポーンのルックエンディングという絶望的な局面を戦うことに。何度かリザインしようか、いやどうしようもなくなってからでも遅くないはずという逡巡を繰り返した結果、なぜかtheoretical draw(たぶん)に。あきらめたらそこで試合終了ですものね。

 

5R 黒番 VS K, T(1885)負け

1.e4 c5 2.c3 d6 3.Nf3 Nf6 4.Be2 Nc6 5. d4 cxd4 6.cxd4 Nxe4 7.d5 Qa5+という白のあやしいギャンビット相手にわずか21手で負け。あまりの不甲斐なさに次のラウンドが始まるまで延々ブリッツをして心を落ち着かせる、、、

 

6R 白番 VS M, H(1652)勝ち

Nimzoのc5から個人的に初めて指すラインに。オープニングとしては上々で、黒はルーズなポジションの中見落としが出てビショップの串刺しが入る。直後にdesperationで黒が駒を捨ててきたが、冷静に受けてそのまま勝ち。

 

以上、冴えない感じでした。

 

夏の予定としては

Aが女子選手権

EとA二人でジャパンリーグ、新潟チェスに参加予定です。

 

では。

author:enju, category:例会、大会, 17:21
comments(0), -, pookmark
ゴールデンオープン2017

またもレートを放出してしまいましたよ。

 

ゴールデンオープン三日コースに参加してきました。

百傑戦に続く入賞を狙った大会でしたが、白番で3敗を喫し、4.5ptでぎりぎり勝ち越しでした、、、、

 

1R B, K (1456) 黒 勝ち

2R F, T (1611)白 勝ち 

3R Y, H (1741)黒 ドロー

4R S, K (2097)白 負け

5R A, Y (1705)白 負け

6R S, Y (1459)黒 勝ち

7R T, T (1391) 白 負け

8R M, H (1561)黒 勝ち

 

このところひどかった黒番で負けなかったのは良かったですが、、、、

また出直しですね。次のサマーオープンまでにまた色々考えます。

 

最後になりましたが、全日本選手権初優勝の野口さんおめでとうございます。自分より年上の初優勝は励みになります。

 

あ、あとゴールデンオープンを全優勝したK君もおめでとう。引退するとか言ってなかったっけ?

 

 

author:enju, category:例会、大会, 22:29
comments(0), -, pookmark
百傑戦

3連休に百傑戦に参戦してきました。

本当に久々に入賞したので、調子に乗ってブログを更新しておきます。

 

今大会は80人近くの参加者を集め、なかなかに盛況でした。

 

初日

1R vs S, R (1184) 黒番

1Rは少年との対戦。ナイドルフにクイーンサイドフィアンケットをしてくる変わったセットアップをしてきました。大きなミスはありませんでしたが、ポーンがぽろぽろ落ちて、そのままエンドゲームで勝ち。

 

2R vs 馬場君(2389) 白番

直前に対戦を確認し、馬場君のGrunfeldに対してKindle本で対策を立てます。1.d4 Nf6 2.c4 g6 3.Nc3 d5 4.cxd5 Nxd5 5.e4 Nxc3 6.bxc3 Bg7 7. Qa4+という変化を選択します。このクイーンチェックによって黒は普段通りの展開を阻害されることがポイントです。このライン自体は面白いと思ったのですが、手が進むにつれて白の手が不正確になり、我慢できずに雑な攻めをいなされて負け。正直ふがいない出来でした。この試合を見て、今回も駄目そうだなぁ、と思ったのでした。

 

二日目

3R vs N, T(1555) 黒番

King's Indianのゼーミッシュでした。このところa6、c6を着くマイナーな変化を選択していましたが、この試合は懐かしのc5とポーンを捨てる変化を指してみました。ところが、白はかなりの手数までノータイムで指してきて、かなり研究済みの様子。悪くはないものの1ポーンダウンのままエンドゲームに突入。正直全く勝てる気がしませんでしたが、時間切迫の中相手にミスが出てポーンが落ち、最後はexchangeを切ってビショップ+3ポーンvsルックのエンディングにして勝ち。

 

4R vs B, P, M (UR) 白番

対戦相手は今回旋風を起こしていたインド人坊やのお父さんだと思われます。対戦表上では1090ぐらいのレーティング表示でしたが、カルテには表記がないのでURだったようです。1.d4 d6 2.g3の序盤から白はc4を突かず、Nc3を指すunusualな序盤。黒に早々にミスが出て、黒ツーピースvs白ルック+ツーポーンで優勢に。しかし、なかなかアイディアあふれる中盤と私の下手くそな差し回しで難しい局面にしてしまいましたが、なんとか勝ち。

 

二日目の二試合はレート下位とはいえ、長い持ち時間を使って集中して勝てたため、気分良く三日目を迎えることが出来ました。このことが結果につながった気がします。

 

三日目

5R vs H, T(2106) 黒番

私がブログをサボっている間にチェス界に参入し、めきめきと力をつけ、あっという間に私を置き去りにした将棋出身のHさんとの対戦です。以前の対戦と同様に、King's Indianに対してフィアンケットを組んできましたが、Bf4という珍しい手を指してきました。フィアンケットビショップの交換を避けたRe8からのBh8がリスキーでf7を狙ってあっと驚くメイトスレットがありそうな局面になりました。ずっと不利だと思っていたのですが、コンピュータ的にはそれほどでもなかったようです。勝負をかけて白ツーピースvs黒ルック+2ポーンの駒割的には問題ないが自分が悪い(気がする)局面に突入。その後少し勘違いがあり、ポーンを落としてしまいクイーン交換後エンドゲームに突入。しかし、エンドゲームに入った後はそれほど黒悪くない気がしてきました。また両者時間が無くなる中、相手にミスが出てピースが落ち、さらにツーピースとルックの交換も生じたためピースアップになりました。あとは冷静にこのポジションを勝ちきりました。

 

6R vs H, K(2063) 黒番

久々に入賞がかかる最終ラウンド、なぜ黒番なのかと沸々と怒りがこみ上げつつ、、対戦相手はジュニアの国際大会の参加経験もあるH君。King's Indianに対してNf3を指さずにg4を突いてくるという見たことのない序盤に戸惑います。これはこの試合も長くなりそうだと思っていましたが、終わりは唐突にやってきます。Nxa2と取ります、そうするとb3の守りがなくなりNb3でキングとクイーンのフォークが決まるので取り返すことが出来ないというタクティクスが決まり、その後数手で白リザインとなりました。このタクティクスを公式戦で決めるのは二度目なので、意外と気付きにくいみたいです。試合時間15分ほど、白にはかわいそうな試合でした。

 

と、いうわけで5/6で3位タイで無事入賞を果たしました。最終ラウンドで馬場君がインド人少年に負けるという衝撃的なゲームがあり(あのエンドゲームはすごかった)、盾がもらえる4位以内に入れなかったことは悔しいですが、久々に結果を出すことが出来て素直に嬉しいです。

 

現在私のレーティングは1869まで落ちています。今回の結果で1900台までは戻すと思いますが、これから先2000台に戻しさらにベスト更新を目指していけるのかどうか、、、自分に期待しつつ、皆様また会う日まで。

 

あ、いや今回のネタでまた更新すると思いますよ、たぶん。

 

author:enju, category:例会、大会, 23:02
comments(0), -, pookmark
チェス夫婦のラブラブな日々

たまにはチェスじゃないことも書くべき?

 

お盆休みですね。

今日は、ちょっとゆっくりしました。

 

 

ジャパンリーグの申し込みをしました。

がんばりましょう!

author:azumi, category:ラブラブな日々, 23:46
comments(0), -, pookmark
今更 全日本 Aの試合

今更すぎですね。2016年ゴールデンウィークに行われた全日本選手権の記事を書くことにしました。

書く内容は決めていたのですが、手につかず。

また途中でデータ飛ばしてしまう、など。

テーマは、Aの悪手!です。

今の自分の弱点をいっぱい思い知ることになった全日本選手権。

失敗は成功のもと!

これからジャパンリーグとオリンピアードでのいい成績を目指して、振り返っておきます。

 

まずは、全試合の結果をどうぞ。

 

R1 A-Oくん 負け

R2 bye 涙涙涙

R3 Aさん-A ドロー

R4 A-Kさん 負け

R5 Kさん-A 勝ち

R6 A-Oくん 負け

R7 Wくん-A 勝ち

R8 Iさん-A ドロー

R9 A-Hさん 負け

R10 Oさん-A 負け

R11 A-Fさん ドロー

4.0/11ポイント

 

まずまずの結果。しかし、チャンスをものに出来なかったと感じた試合が多くありました。

なるべく多くの試合を取り上げる予定でしたが、今更すぎるので、2試合だけピックアップして紹介することにします。

 

R3 position after 37.Be7

さて、黒はポーンアップです。白のcポーンが随分進んでいますが、黒のa,bポーンもパスポーンですよね。そして、ここに黒の決め手が!

37...Bc2!

いやあ、黒がエクスチェンジアップできて楽勝でしょう。

え?なぜ結果がドローだったかって?

本譜

37...Ra4 ドローオファー?????

 

byeをくらった直後の試合で相当弱気になっていました。

ドローオファーは慎重にやりましょう。オファーをするのも受けるのも、冷静な局面評価をして、やりましょうね。

メンタルを鍛えたいと思いました。。

 

一気にとんで、最終ラウンド

R11 position after 15...Bxf3

さて、白がh4h5と強気に攻めていったあとの局面です。

16.Qh6?! Bh5!

一気にQh6からQh8#を狙いたいと焦りすぎました。

f3のナイトを取られているため、このままではピースダウンです。

17.g4 Qd5!

厳しい展開になりましたが、粘りに粘って、最後はイコールのエンドゲームでドローになりました。

優勢な局面で、焦らずじっくり指すことはとても大切です。

これらの悔しさから、ここ数ヶ月はタクティクスに力を入れています。

 

ここは冷静に16.gxf3として、相手のキングサイドにきいているダブルビショップ、ルーク、クィーンで攻めを作っていきたかったですね。。

 

さて、今更今更な全日本振り返りでしたが、この悔しさをバネに、3ヶ月頑張ってきました。

最近は、スカイオープン、サマーオープン、女子選手権で、入賞することができました。

こちらもブログを書きたいのですが、たまりすぎて書ききれないと思います。

 

それはそれとして、明日からのジャパンリーグ、来月からのオリンピアード、今までよりさらにいい試合が出来るように、がんばります!!!

来月のオリンピアードでは、ぜひ日本チームの応援よろしくお願いします!

author:azumi, category:自戦記, 00:40
comments(0), -, pookmark
Graz 2016 Aの試合 後編(R5-9)
記事を書いてる途中に間違えて消してしまい、更新さぼっていたAです。
前回、図がで大きいと指摘されたので、次回からきっと修正します。
では、今更ですが、Graz後編です!

R5
A-Lさん(2042)
Position after 35.Rc1


35...Bb2⁈
ずっと大変な局面でしたが、ここで時間切迫もあり、チャンスが生まれます。
36.c6!
強いぞパスポーン!頑張れパスポーン!
36...Bc8
37.Rb1 e5
38.Nxc8 f3
39.Nb6 Nf4
40.Be3 Nh3+
41.Kf1 Rxh2
42.Ke1 f2+
43.Ke2 Ng1+
44.Kf1 Nf3
45.Rxb2
1-0

こうして、今大会初勝利を手にするのであった。
なお、対戦相手は一瞬で立ち去ってしまい、ともに検討をすることはなかった。。。

さて、次の試合は面白い試合だったのですが、よくわからない手を指し過ぎていて、解説不能&お恥ずかしいので、パスします。
というわけで、いよいよ!一生の思い出となるであろう日本人夫婦対決です!笑

R7
A-E(1997)
Position after 24.Nd6

24...Qh4?!
実はここに素晴らしい決め手がありました。
24...Rf3‼
25.gxf3⁇ Nxf3+
26.Kh1 Qh4

完敗ですね。。
25.Qc4と逃げても、Rxc3
26.Qxc3 Ne2+などがあり、どうしようもありません。

しかし、本譜は、24...Qh4?!でした。
とても辛い局面が続きますが、なんと、大チャンスが!?

White to play


41.Ne6 Qxd7
42.Rxg6+‼ Kxg6
43.Nf8+

こうして、EはAに負ける夢に時々うなされるようになったらしい笑

しかし、その後ポーンエンディングにしてしまい、さらに間違えて結果は0-1でした。
もうチェスしたくないと思いながら、残り二試合指し、ウィーン観光で癒されてから帰国しましたとさ。

百傑戦や、東北選手権の記事も書く予定でしたが、パスします。
すみません。
次は、全日本がんばります!参加される皆さん、よろしくお願いします!
author:azumi, category:自戦記, 08:10
comments(0), -, pookmark