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Graz 2016 Aの試合 後編(R5-9)
記事を書いてる途中に間違えて消してしまい、更新さぼっていたAです。
前回、図がで大きいと指摘されたので、次回からきっと修正します。
では、今更ですが、Graz後編です!

R5
A-Lさん(2042)
Position after 35.Rc1


35...Bb2⁈
ずっと大変な局面でしたが、ここで時間切迫もあり、チャンスが生まれます。
36.c6!
強いぞパスポーン!頑張れパスポーン!
36...Bc8
37.Rb1 e5
38.Nxc8 f3
39.Nb6 Nf4
40.Be3 Nh3+
41.Kf1 Rxh2
42.Ke1 f2+
43.Ke2 Ng1+
44.Kf1 Nf3
45.Rxb2
1-0

こうして、今大会初勝利を手にするのであった。
なお、対戦相手は一瞬で立ち去ってしまい、ともに検討をすることはなかった。。。

さて、次の試合は面白い試合だったのですが、よくわからない手を指し過ぎていて、解説不能&お恥ずかしいので、パスします。
というわけで、いよいよ!一生の思い出となるであろう日本人夫婦対決です!笑

R7
A-E(1997)
Position after 24.Nd6

24...Qh4?!
実はここに素晴らしい決め手がありました。
24...Rf3‼
25.gxf3⁇ Nxf3+
26.Kh1 Qh4

完敗ですね。。
25.Qc4と逃げても、Rxc3
26.Qxc3 Ne2+などがあり、どうしようもありません。

しかし、本譜は、24...Qh4?!でした。
とても辛い局面が続きますが、なんと、大チャンスが!?

White to play

41.Ne6 Qxd7
42.Rxg6+‼ Kxg6
43.Nf8+

こうして、EはAに負ける夢に時々うなされるようになったらしい笑

しかし、その後ポーンエンディングにしてしまい、さらに間違えて結果は0-1でした。
もうチェスしたくないと思いながら、残り二試合指し、ウィーン観光で癒されてから帰国しましたとさ。

百傑戦や、東北選手権の記事も書く予定でしたが、パスします。
すみません。
次は、全日本がんばります!参加される皆さん、よろしくお願いします!
author:azumi, category:-, 08:10
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Graz 2016 Aの試合 前編 (R1-4)
初めて投稿します。
Aです。

Eと一緒にGraz Openに参加してきました。
私にとってはレベルの高い大会で、大変な試合ばかりでしたが、8試合(1試合byeだったため)もやってきたので、いくつか紹介しようと思います。

R1
Pさん(2249)-A
Position after 12...Qa5



以前、この数手後にドローになったことがあり、大丈夫かなと。
しかし、
13.Bxg6!? cxd4⁇
14.Bxf7+ Ke7
15.Qg7
わずか15手でどうしようもない局面になりました。

では、どう指すべきだったのか。
13...Nxd4!!
Nがf3をおさえているため、Rf3を止めています。
しかし、その後も複雑な局面が続くため、これからは、上記の局面になる前の手順を改良することにしました。

次は白だろうし、明日はもっとがんばろうと思った矢先、R2はbyeであることが判明。
3日目は誕生日に2試合あるということで、ゆっくり体力温存することにしました。

R3
A-Uさん(2245)
Position after 29...Kh7


さて、R2のbyeは1.0ポイントと見なされるため、あたりが強いままです。。
しかし、白番で、プレパレーション通りの序盤で進み、中盤Nのマヌーバリングがうまくいき、白優勢と見られる局面に到達しました。この先もうまくさせていれば、私にとってのベストゲームになるはずが。。。

30.Qb5 Rec8
31.Rc1 c4⁉
32.Rxc4 Rxc4
33.bxc4 Qd8
34.Qb7⁈ Qc7

白がQサイドから何か手をを作ろうとした結果、黒はcポーンをきってカウンターを成功させました。
このあと、白のcのポーンは取り返され、黒のbのパスポーンが脅威です。
39手目を思考中、白の時間が落ちました。。
白はパスポーンを止めることが非常に難しく、敗勢でしたがこれだけ長い持ち時間(90分+30秒/手+30分/40move)で時間を落としたということで、時間配分に課題があると感じました。(相手はまだ20分以上時間が残っていました。)

あと、検討の結果、白の正しいプランは
30.g3、Kg2、Rh1、h4という感じでQサイドは固めたまま、Kサイドで攻めを作るべきだったようです。
格上相手に、すごく勉強になるゲームでした。

さて、当初は全試合紹介する予定でしたが、手の内をすべてばらして対策されても嫌ですし、
負けがこんできたので、R4は飛ばして、次回は唯一の勝ちゲームを紹介したいと思います。
また、噂の(!?)日本人夫婦対決at Grazも次回きっと!?
乞うご期待 笑

最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
author:azumi, category:-, 14:06
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Graz 2016 R4 衝撃のブランダー

enju (1997) - M, I (2174)
Graz 2016(4)
After 30... Qe7

前のゲームに続けてこの日2試合目も調子よく進んだ。格上のKing's IndianをOutplayして上図の局面を得た。Exchange upである。黒のa6のルック、e7のクイーン、f8のビショップのかわいそうな位置取りを見よ。楽勝のこの局面で、鼻歌でも歌わんばかりの雰囲気の私は、自信満々に次の手を指した(脚色はいってます)。


31. Rfb1??



何も語ることはない。幸いだったのはこの手の後でもまだ白が優勢だったことである。試合は結局ドローで落ち着いた、、、
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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Graz 2016 R3 ようやく初勝利
なんだかんだと2連敗で意気消沈。大会3日目の日曜日は一日2ラウンドの日でした。同時開催で三日間のトーナメントも行われており、金曜日に1試合、土曜日日曜日に2試合の計5試合で争われました。週末だけでも楽しめるようになっているのですね。また、私の参加したトーナメント自体も午後五時からの試合開始で、地元の人は仕事の後に参加出来るような配慮がなされているようでした。日本だと午後五時からでもきつそうですが、参考になる情報ではあると思いました。


K, A (1888) - enju (1997)
Graz 2016(3)
After 31.Ba1

3Rは初めて格下相手の対戦でしたが、そうはいっても長い持ち時間の試合、なかなかミスをしてくれません。しかし、上の局面、ようやく黒にチャンスが訪れます。


続きを読む >>
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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Graz 2016 R2

enju (1997) - L, M (2182)
Graz 2016(2)

 前日の試合である程度自信を持ち、2200以下で白番ならば勝てるんじゃないかと臨んだこの試合、序盤からふがいない感じで負けてしまいました。上の図は黒からクイーン交換を迫って来た場面。この手を見て、私は白の不利を感じたのですが、この手がブランダーでした。

 といっても最後の局面まで読んで、局面判断するのは難しいと思います。

ヒントは駒得するようでしません。
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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Graz 2016 R1


L, L(2350)-enju (1997) Graz 2016(1)
After 17. Kg2


King's Indianのfour pawn attackで進んだ序盤、あまり白にとってうまく進んでいるように思えません。進めたキングサイドのポーンは逆に黒のターゲットにされそうですし、なにより白からは明確なターゲットが見当たりません。ここはチャンスと見て仕掛けます。

17... b6
18.axb6 Rxb6
19.Qd3 g5!





狙いの筋です。黒はe5のマスを欲します。
20. e5?
白は作戦負けを悟って無理に攻めてきます。相手はFMですが、少年で、このあたりに若さを感じます。

20... gxf4
21. e6 fxe6
22.Be4 Ng5
23. dxe6 Ne5


上図のポジションになってみれば黒の優勢は明らかです。1ポーンをアップし、ピースのactivityもよく、キングの安全性でも優位に立っています。

これを勝っておけばなぁ、、、

24. Qd5 Qe7 25. Bf5 Ngf3 26. Rf1 Nh4+ 27. Kh1 f3 28. Ra4 c4? 29. Qe4 Ng2 30. g5 Qb7 31. Qxb7 Rxb7 32. gxh6 Bf8 33. Nd5 Kh8 34. Bg5 Bxh6 35. Bxh6 Nh4 36. Be4 Rxb2 37. Bg5 Re2 38. Bxh4 Rxe4 39. Bf6+ Kh7 40. Bxe5 1-0
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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A Road to Graz 2016 その2


 さて、オーストリア3日目、とうとう大会初日です。
とはいえ、ここはウィーン、大会会場はグラーツ、ということで、グラーツまで鉄道で移動しました。高速鉄道で2時間半ほどの移動です。この鉄道はアルプスを横断した初めての鉄道ということで世界遺産に登録されています。が、前日の観光疲れがたたった二人は車内でぐっすり眠りました。

 グラーツに到着すると本旅程初の雪が待っていました。オーストリアは全体として予想していた気候よりは暖かかったとはいえ、大荷物をもっての雪の中での移動は少々大変でした。また、大会会場であるホテルはグラーツの郊外にあり、バスに乗って行かなければならない点も少々大変でした。


 バスの停留所を一本降り過ごすというアクシデントに見舞われながらも、なんとかホテルに到着。まぁ、可もなく不可もないホテルです。
ホテルの部屋には写真のようにワークデスクもあり、試合の前のプリパレーションに最適でした。
試合会場の様子

というわけで、次回からようやく試合開始です。

妻も独自に更新すると言ってました。たぶん、更新するはず。
author:enju, category:例会、大会, 10:37
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Graz2016速報
皆様、本日日本に帰ってきました。
やはり現地からのレポートをする余裕はほとんどありませんでした。
レポートの残りはおいおいアップするとして、今日は結果の速報だけ。
1R VS. FM (2350) 黒番 負け
2R VS. 2182 白番 負け
3R VS. 1888 黒番 勝ち
4R VS. 2174 白番 draw
5R VS. IM (2144) 負け
6R VS. FM (2194) 負け
7R VS. 1734 勝ち
8R VS. 2100 勝ち
9R VS. 2101 勝ち

最後の3連勝のおかげでレートを20以上上げることが出来ました。 妻の方は、、、、本人がきっとアップすることと思います。
author:enju, category:例会、大会, 21:01
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Road to Graz 2016
旅は前日の夜に始まっていた。
ブルルルルル!
突然の電話、航空券を買ったHISからだった。

「明日の飛行機欠航になっちゃった。もう航空会社閉まっちゃったから、どうなるかわかんないや。空港に早めに行って聞いてみてね、てへぺろ」

意訳するとそういうことでした。
当日行ってみるとまさかの羽田空港発の便への変更。波乱の幕開けでした。



羽田空港で怒りに震えるenju


そんなわけで、初日(10日)16時に着いて少しは観光する予定がご破算になり、11日に駆け足で観光をしてきました。その模様をダイジェストでどうぞ。ちなみに今日の記事にはチェスは一切出てきません。


シェーンブルグ宮殿
ハプスブルク家の離宮


シュテファン寺院


馬車


カフェツェントラル
チェスプレイヤーの憩いの場だったことも。




ケーキたち
 
author:enju, category:例会、大会, 19:11
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E&A go to Graz 2016


 明日から新婚旅行を兼ねてオーストリアに出掛けます。そして、Grazで行われるチェストーナメントに夫婦で参加する予定です!あまり著名なトーナメントではありませんが、中国のLi Chao bなどGM16人ほどが参加します。正直かなり厳しい戦い(特に妻には)になると思いますが、頑張りたいと思います。とりあえず、夫婦対決だけは避けたいです。

 気持ちに余裕があれば、現地からレポートしたいと思います。
Check
author:enju, category:例会、大会, 23:01
comments(3), -, pookmark