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サマーオープン2017

Eです。

 

すでに今更感もありますが、7月16、17日にAと共にサマーオープンに参加して来ました。

結果は2.5/6で勝ち越せず、見せ場もなくまたレートを放出してしまいました。

 

1R 黒番 VS K, N(1656) 勝ち

某IMのアモーレとの対戦。シシリアンのBb5+からMarozy bind的な形。かなり序盤で白の不注意からexchangeがおち、その後は危なげなく勝ち。

 

2R 黒番 VS K, A(2214) 負け

King's Indianでなかなか白がc4突いてこないので、何か狙っているんだろうなぁという展開(結局突いてこなかった)。うまく駒配置を完了するかと思われた直前の白の手に「なるほど」と思ったのが間違いで、白のはったりだった。彼相手にこの展開多いんだよな。そのおかげで黒ルックがa7に延々と居座り、負け。

 

3R 白番 VS H, T(2140)負け

Benoni。ずっと良いと思っていたけどそうでもなかったらしいポジションからケアレスムーブが出て、相手のtacticsが入る。負け。

 

4R 白番 VS K, M(1710)ドロー

King's Indianに対して新たに用意していたラインを公式戦で初めて指す。全く理解していないことを露呈して、↓絶望↑もしかして逆転?↓絶望というような展開から、3コネクテッドパスポーンVS1パスポーンのルックエンディングという絶望的な局面を戦うことに。何度かリザインしようか、いやどうしようもなくなってからでも遅くないはずという逡巡を繰り返した結果、なぜかtheoretical draw(たぶん)に。あきらめたらそこで試合終了ですものね。

 

5R 黒番 VS K, T(1885)負け

1.e4 c5 2.c3 d6 3.Nf3 Nf6 4.Be2 Nc6 5. d4 cxd4 6.cxd4 Nxe4 7.d5 Qa5+という白のあやしいギャンビット相手にわずか21手で負け。あまりの不甲斐なさに次のラウンドが始まるまで延々ブリッツをして心を落ち着かせる、、、

 

6R 白番 VS M, H(1652)勝ち

Nimzoのc5から個人的に初めて指すラインに。オープニングとしては上々で、黒はルーズなポジションの中見落としが出てビショップの串刺しが入る。直後にdesperationで黒が駒を捨ててきたが、冷静に受けてそのまま勝ち。

 

以上、冴えない感じでした。

 

夏の予定としては

Aが女子選手権

EとA二人でジャパンリーグ、新潟チェスに参加予定です。

 

では。

author:enju, category:例会、大会, 17:21
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ゴールデンオープン2017

またもレートを放出してしまいましたよ。

 

ゴールデンオープン三日コースに参加してきました。

百傑戦に続く入賞を狙った大会でしたが、白番で3敗を喫し、4.5ptでぎりぎり勝ち越しでした、、、、

 

1R B, K (1456) 黒 勝ち

2R F, T (1611)白 勝ち 

3R Y, H (1741)黒 ドロー

4R S, K (2097)白 負け

5R A, Y (1705)白 負け

6R S, Y (1459)黒 勝ち

7R T, T (1391) 白 負け

8R M, H (1561)黒 勝ち

 

このところひどかった黒番で負けなかったのは良かったですが、、、、

また出直しですね。次のサマーオープンまでにまた色々考えます。

 

最後になりましたが、全日本選手権初優勝の野口さんおめでとうございます。自分より年上の初優勝は励みになります。

 

あ、あとゴールデンオープンを全優勝したK君もおめでとう。引退するとか言ってなかったっけ?

 

 

author:enju, category:例会、大会, 22:29
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百傑戦

3連休に百傑戦に参戦してきました。

本当に久々に入賞したので、調子に乗ってブログを更新しておきます。

 

今大会は80人近くの参加者を集め、なかなかに盛況でした。

 

初日

1R vs S, R (1184) 黒番

1Rは少年との対戦。ナイドルフにクイーンサイドフィアンケットをしてくる変わったセットアップをしてきました。大きなミスはありませんでしたが、ポーンがぽろぽろ落ちて、そのままエンドゲームで勝ち。

 

2R vs 馬場君(2389) 白番

直前に対戦を確認し、馬場君のGrunfeldに対してKindle本で対策を立てます。1.d4 Nf6 2.c4 g6 3.Nc3 d5 4.cxd5 Nxd5 5.e4 Nxc3 6.bxc3 Bg7 7. Qa4+という変化を選択します。このクイーンチェックによって黒は普段通りの展開を阻害されることがポイントです。このライン自体は面白いと思ったのですが、手が進むにつれて白の手が不正確になり、我慢できずに雑な攻めをいなされて負け。正直ふがいない出来でした。この試合を見て、今回も駄目そうだなぁ、と思ったのでした。

 

二日目

3R vs N, T(1555) 黒番

King's Indianのゼーミッシュでした。このところa6、c6を着くマイナーな変化を選択していましたが、この試合は懐かしのc5とポーンを捨てる変化を指してみました。ところが、白はかなりの手数までノータイムで指してきて、かなり研究済みの様子。悪くはないものの1ポーンダウンのままエンドゲームに突入。正直全く勝てる気がしませんでしたが、時間切迫の中相手にミスが出てポーンが落ち、最後はexchangeを切ってビショップ+3ポーンvsルックのエンディングにして勝ち。

 

4R vs B, P, M (UR) 白番

対戦相手は今回旋風を起こしていたインド人坊やのお父さんだと思われます。対戦表上では1090ぐらいのレーティング表示でしたが、カルテには表記がないのでURだったようです。1.d4 d6 2.g3の序盤から白はc4を突かず、Nc3を指すunusualな序盤。黒に早々にミスが出て、黒ツーピースvs白ルック+ツーポーンで優勢に。しかし、なかなかアイディアあふれる中盤と私の下手くそな差し回しで難しい局面にしてしまいましたが、なんとか勝ち。

 

二日目の二試合はレート下位とはいえ、長い持ち時間を使って集中して勝てたため、気分良く三日目を迎えることが出来ました。このことが結果につながった気がします。

 

三日目

5R vs H, T(2106) 黒番

私がブログをサボっている間にチェス界に参入し、めきめきと力をつけ、あっという間に私を置き去りにした将棋出身のHさんとの対戦です。以前の対戦と同様に、King's Indianに対してフィアンケットを組んできましたが、Bf4という珍しい手を指してきました。フィアンケットビショップの交換を避けたRe8からのBh8がリスキーでf7を狙ってあっと驚くメイトスレットがありそうな局面になりました。ずっと不利だと思っていたのですが、コンピュータ的にはそれほどでもなかったようです。勝負をかけて白ツーピースvs黒ルック+2ポーンの駒割的には問題ないが自分が悪い(気がする)局面に突入。その後少し勘違いがあり、ポーンを落としてしまいクイーン交換後エンドゲームに突入。しかし、エンドゲームに入った後はそれほど黒悪くない気がしてきました。また両者時間が無くなる中、相手にミスが出てピースが落ち、さらにツーピースとルックの交換も生じたためピースアップになりました。あとは冷静にこのポジションを勝ちきりました。

 

6R vs H, K(2063) 黒番

久々に入賞がかかる最終ラウンド、なぜ黒番なのかと沸々と怒りがこみ上げつつ、、対戦相手はジュニアの国際大会の参加経験もあるH君。King's Indianに対してNf3を指さずにg4を突いてくるという見たことのない序盤に戸惑います。これはこの試合も長くなりそうだと思っていましたが、終わりは唐突にやってきます。Nxa2と取ります、そうするとb3の守りがなくなりNb3でキングとクイーンのフォークが決まるので取り返すことが出来ないというタクティクスが決まり、その後数手で白リザインとなりました。このタクティクスを公式戦で決めるのは二度目なので、意外と気付きにくいみたいです。試合時間15分ほど、白にはかわいそうな試合でした。

 

と、いうわけで5/6で3位タイで無事入賞を果たしました。最終ラウンドで馬場君がインド人少年に負けるという衝撃的なゲームがあり(あのエンドゲームはすごかった)、盾がもらえる4位以内に入れなかったことは悔しいですが、久々に結果を出すことが出来て素直に嬉しいです。

 

現在私のレーティングは1869まで落ちています。今回の結果で1900台までは戻すと思いますが、これから先2000台に戻しさらにベスト更新を目指していけるのかどうか、、、自分に期待しつつ、皆様また会う日まで。

 

あ、いや今回のネタでまた更新すると思いますよ、たぶん。

 

author:enju, category:例会、大会, 23:02
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チェス夫婦のラブラブな日々

たまにはチェスじゃないことも書くべき?

 

お盆休みですね。

今日は、ちょっとゆっくりしました。

 

 

ジャパンリーグの申し込みをしました。

がんばりましょう!

author:azumi, category:-, 23:46
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今更 全日本 Aの試合

今更すぎですね。2016年ゴールデンウィークに行われた全日本選手権の記事を書くことにしました。

書く内容は決めていたのですが、手につかず。

また途中でデータ飛ばしてしまう、など。

テーマは、Aの悪手!です。

今の自分の弱点をいっぱい思い知ることになった全日本選手権。

失敗は成功のもと!

これからジャパンリーグとオリンピアードでのいい成績を目指して、振り返っておきます。

 

まずは、全試合の結果をどうぞ。

 

R1 A-Oくん 負け

R2 bye 涙涙涙

R3 Aさん-A ドロー

R4 A-Kさん 負け

R5 Kさん-A 勝ち

R6 A-Oくん 負け

R7 Wくん-A 勝ち

R8 Iさん-A ドロー

R9 A-Hさん 負け

R10 Oさん-A 負け

R11 A-Fさん ドロー

4.0/11ポイント

 

まずまずの結果。しかし、チャンスをものに出来なかったと感じた試合が多くありました。

なるべく多くの試合を取り上げる予定でしたが、今更すぎるので、2試合だけピックアップして紹介することにします。

 

R3 position after 37.Be7

さて、黒はポーンアップです。白のcポーンが随分進んでいますが、黒のa,bポーンもパスポーンですよね。そして、ここに黒の決め手が!

37...Bc2!

いやあ、黒がエクスチェンジアップできて楽勝でしょう。

え?なぜ結果がドローだったかって?

本譜

37...Ra4 ドローオファー?????

 

byeをくらった直後の試合で相当弱気になっていました。

ドローオファーは慎重にやりましょう。オファーをするのも受けるのも、冷静な局面評価をして、やりましょうね。

メンタルを鍛えたいと思いました。。

 

一気にとんで、最終ラウンド

R11 position after 15...Bxf3

さて、白がh4h5と強気に攻めていったあとの局面です。

16.Qh6?! Bh5!

一気にQh6からQh8#を狙いたいと焦りすぎました。

f3のナイトを取られているため、このままではピースダウンです。

17.g4 Qd5!

厳しい展開になりましたが、粘りに粘って、最後はイコールのエンドゲームでドローになりました。

優勢な局面で、焦らずじっくり指すことはとても大切です。

これらの悔しさから、ここ数ヶ月はタクティクスに力を入れています。

 

ここは冷静に16.gxf3として、相手のキングサイドにきいているダブルビショップ、ルーク、クィーンで攻めを作っていきたかったですね。。

 

さて、今更今更な全日本振り返りでしたが、この悔しさをバネに、3ヶ月頑張ってきました。

最近は、スカイオープン、サマーオープン、女子選手権で、入賞することができました。

こちらもブログを書きたいのですが、たまりすぎて書ききれないと思います。

 

それはそれとして、明日からのジャパンリーグ、来月からのオリンピアード、今までよりさらにいい試合が出来るように、がんばります!!!

来月のオリンピアードでは、ぜひ日本チームの応援よろしくお願いします!

author:azumi, category:自戦記, 00:40
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Graz 2016 Aの試合 後編(R5-9)
記事を書いてる途中に間違えて消してしまい、更新さぼっていたAです。
前回、図がで大きいと指摘されたので、次回からきっと修正します。
では、今更ですが、Graz後編です!

R5
A-Lさん(2042)
Position after 35.Rc1


35...Bb2⁈
ずっと大変な局面でしたが、ここで時間切迫もあり、チャンスが生まれます。
36.c6!
強いぞパスポーン!頑張れパスポーン!
36...Bc8
37.Rb1 e5
38.Nxc8 f3
39.Nb6 Nf4
40.Be3 Nh3+
41.Kf1 Rxh2
42.Ke1 f2+
43.Ke2 Ng1+
44.Kf1 Nf3
45.Rxb2
1-0

こうして、今大会初勝利を手にするのであった。
なお、対戦相手は一瞬で立ち去ってしまい、ともに検討をすることはなかった。。。

さて、次の試合は面白い試合だったのですが、よくわからない手を指し過ぎていて、解説不能&お恥ずかしいので、パスします。
というわけで、いよいよ!一生の思い出となるであろう日本人夫婦対決です!笑

R7
A-E(1997)
Position after 24.Nd6

24...Qh4?!
実はここに素晴らしい決め手がありました。
24...Rf3‼
25.gxf3⁇ Nxf3+
26.Kh1 Qh4

完敗ですね。。
25.Qc4と逃げても、Rxc3
26.Qxc3 Ne2+などがあり、どうしようもありません。

しかし、本譜は、24...Qh4?!でした。
とても辛い局面が続きますが、なんと、大チャンスが!?

White to play


41.Ne6 Qxd7
42.Rxg6+‼ Kxg6
43.Nf8+

こうして、EはAに負ける夢に時々うなされるようになったらしい笑

しかし、その後ポーンエンディングにしてしまい、さらに間違えて結果は0-1でした。
もうチェスしたくないと思いながら、残り二試合指し、ウィーン観光で癒されてから帰国しましたとさ。

百傑戦や、東北選手権の記事も書く予定でしたが、パスします。
すみません。
次は、全日本がんばります!参加される皆さん、よろしくお願いします!
author:azumi, category:自戦記, 08:10
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Graz 2016 Aの試合 前編 (R1-4)
初めて投稿します。
Aです。

Eと一緒にGraz Openに参加してきました。
私にとってはレベルの高い大会で、大変な試合ばかりでしたが、8試合(1試合byeだったため)もやってきたので、いくつか紹介しようと思います。

R1
Pさん(2249)-A
Position after 12...Qa5



以前、この数手後にドローになったことがあり、大丈夫かなと。
しかし、
13.Bxg6!? cxd4⁇
14.Bxf7+ Ke7
15.Qg7
わずか15手でどうしようもない局面になりました。

では、どう指すべきだったのか。
13...Nxd4!!
Nがf3をおさえているため、Rf3を止めています。
しかし、その後も複雑な局面が続くため、これからは、上記の局面になる前の手順を改良することにしました。

次は白だろうし、明日はもっとがんばろうと思った矢先、R2はbyeであることが判明。
3日目は誕生日に2試合あるということで、ゆっくり体力温存することにしました。

R3
A-Uさん(2245)
Position after 29...Kh7


さて、R2のbyeは1.0ポイントと見なされるため、あたりが強いままです。。
しかし、白番で、プレパレーション通りの序盤で進み、中盤Nのマヌーバリングがうまくいき、白優勢と見られる局面に到達しました。この先もうまくさせていれば、私にとってのベストゲームになるはずが。。。

30.Qb5 Rec8
31.Rc1 c4⁉
32.Rxc4 Rxc4
33.bxc4 Qd8
34.Qb7⁈ Qc7

白がQサイドから何か手をを作ろうとした結果、黒はcポーンをきってカウンターを成功させました。
このあと、白のcのポーンは取り返され、黒のbのパスポーンが脅威です。
39手目を思考中、白の時間が落ちました。。
白はパスポーンを止めることが非常に難しく、敗勢でしたがこれだけ長い持ち時間(90分+30秒/手+30分/40move)で時間を落としたということで、時間配分に課題があると感じました。(相手はまだ20分以上時間が残っていました。)

あと、検討の結果、白の正しいプランは
30.g3、Kg2、Rh1、h4という感じでQサイドは固めたまま、Kサイドで攻めを作るべきだったようです。
格上相手に、すごく勉強になるゲームでした。

さて、当初は全試合紹介する予定でしたが、手の内をすべてばらして対策されても嫌ですし、
負けがこんできたので、R4は飛ばして、次回は唯一の勝ちゲームを紹介したいと思います。
また、噂の(!?)日本人夫婦対決at Grazも次回きっと!?
乞うご期待 笑

最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!
author:azumi, category:自戦記, 14:06
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Graz 2016 R4 衝撃のブランダー

enju (1997) - M, I (2174)
Graz 2016(4)
After 30... Qe7

前のゲームに続けてこの日2試合目も調子よく進んだ。格上のKing's IndianをOutplayして上図の局面を得た。Exchange upである。黒のa6のルック、e7のクイーン、f8のビショップのかわいそうな位置取りを見よ。楽勝のこの局面で、鼻歌でも歌わんばかりの雰囲気の私は、自信満々に次の手を指した(脚色はいってます)。


31. Rfb1??



何も語ることはない。幸いだったのはこの手の後でもまだ白が優勢だったことである。試合は結局ドローで落ち着いた、、、
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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Graz 2016 R3 ようやく初勝利
なんだかんだと2連敗で意気消沈。大会3日目の日曜日は一日2ラウンドの日でした。同時開催で三日間のトーナメントも行われており、金曜日に1試合、土曜日日曜日に2試合の計5試合で争われました。週末だけでも楽しめるようになっているのですね。また、私の参加したトーナメント自体も午後五時からの試合開始で、地元の人は仕事の後に参加出来るような配慮がなされているようでした。日本だと午後五時からでもきつそうですが、参考になる情報ではあると思いました。


K, A (1888) - enju (1997)
Graz 2016(3)
After 31.Ba1

3Rは初めて格下相手の対戦でしたが、そうはいっても長い持ち時間の試合、なかなかミスをしてくれません。しかし、上の局面、ようやく黒にチャンスが訪れます。


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author:enju, category:例会、大会, 09:00
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Graz 2016 R2

enju (1997) - L, M (2182)
Graz 2016(2)

 前日の試合である程度自信を持ち、2200以下で白番ならば勝てるんじゃないかと臨んだこの試合、序盤からふがいない感じで負けてしまいました。上の図は黒からクイーン交換を迫って来た場面。この手を見て、私は白の不利を感じたのですが、この手がブランダーでした。

 といっても最後の局面まで読んで、局面判断するのは難しいと思います。

ヒントは駒得するようでしません。
author:enju, category:例会、大会, 09:00
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