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Small tactics from Sin-nen Chess 2015
 今回は軽めのタクティクスです。僕は一つ目を見落とし、二つ目は指せました。

1
H, K(1804) - enju(1992)
Sin-nen Chess 2015(2)

After 19.Qxd4

2
H, K(1804) - enju(1992)
Sin-nen Chess 2015(2)

After 24.Ne2



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author:enju, category:middlegame,tactics, 09:00
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Mover order in the Sicilian
1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.d4 cxd4 4.Nxd4 Nf6 5.f3



先日の新年チェス大会ではこのポジションでa6と指し、6.c4でMaroczy bindにされてしまいました。
もう一度この局面から指すとしたら5... e5かと思っています。ナイトはb3に引かなくてなりませんし、ややパッシブですが、次に即d5とブレイクする手もあります。

5... e5
6.Nb3 d5
7.Bg5 Be6
8.Bxf6 gxf6




author:enju, category:opening, 09:00
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Tactics from Sin-nen Chess 2015

enju (1992)- P, D (1741)
Sin-nen Chess 2015 (1)
Analysis
After 31... Ke7

Exchange downですが、白すでに勝勢です。
では、決め手は?


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author:enju, category:middlegame,tactics, 09:00
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My first blunder 2015

enju (1992)- P, D (1741)
Sin-nen Chess 2015 (1)

After 19.f3

新年初っ端からやってしまいました。
さすがにこれは皆さんわかりますよね?



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author:enju, category:middlegame,tactics, 20:43
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新年チェス大会
もう何年ぶりか分からないほどに久しぶりに新年チェス大会に出てきました。

1R VS P, D (1741) 白番 Nimzo-Indian
 新年初ブランダーでexchangeと1ポーンが落ちました。その後がんばって相手のキングを攻めていたら、勝ち。

2R VS H, K (1804) 黒番 Maroczy bind
1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.d4 cxd4 4.Nxd4 Nf6 5.f3の手順からMaroczy bindにされてしまいました。分からないなりにうまくさせたと思います。最後は1ポーンアップのエンドゲームから”自分のキング+クイーンVS相手のキング”になるも、こちらの時間が落ちてドロー。

3R VS S, K (2041) 白番 slav
新年だし、というのりで指したRh3が相手のブランダーを誘い、一気に勝ってしまいました。

4R VS G, L (1912) 黒番 French?
1.d4 Nf6 2.Nc3 d5 3.Bg5 e6からフレンチみたいな形にされました。互いに逆サイドにキャスリングする展開になるも明らかに白が早いよなぁ、という局面から白が躊躇している間に盛り返し、主導権を握りました。その後、新年なので調子に乗ってBxh4とピースを切って一気に相手キングに襲い掛かり、見た目明らかな勝勢になりました。しかし、どーも攻めきる変化が見つからず、時間切迫の中よく分からなくなり、負け。実際に優勢だったようですが、どうやら僕が望むような分かりやすい勝ち筋は無かったようです。

というわけで、2.5ptで3位でした。これは優勝したかったですね。レートはやや下がる気がしますが、内容的には悪くなかったと思います。
author:enju, category:例会、大会, 21:11
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2014年戦績
昨年は32試合を戦い、
自分の平均レーティング1878、相手の平均レーティング1828。
15勝8敗9ドローでパフォーマンスは1894。
白番では9勝3敗5ドローでパフォーマンス1954。
黒番では6勝6敗3ドローでパフォーマンス1831。

これをレートを戻し始めた全日本以降に限ってみるとパフォーマンス1957。ジャパンリーグ以降にすると2037。

特筆すべき事柄としては2000台との対戦成績は5試合で3勝1敗1ドロー。
一方、2100台には4戦して全敗。。。
2200台には4戦して2敗2ドロー。

敢えて分析するならば、2000台とは十分に渡り合える。2100台には勝ちたい意識が強すぎる。2200台はポイントが取れればいいかなと思っている。という感じじゃないかと思います。

過去の戦績
2012年戦績
2011年戦績
2010年戦績
2009年戦績
2008年戦績
2007年戦績
2006年戦績
2005年戦績
2004年戦績
2002年戦績
author:enju, category:チェス日記?, 17:07
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2014年を振り返る
 年が明けていまさらですが、2014年のチェスアクティビティを振り返ります。

 2014年はチェスセンターでのサタデートーナメントに始まり、百傑戦、全日本選手権、ジャパンリーグ、東京オープンに参加し、計32試合をこなしました。まぁ、多くも少なくもない試合数ですね。

 なにしろ、2010年以来の1800台ということで、かなり危機感を感じ、サタデートーナメントに参加したわけですが、これが失敗でした。結果は1勝1敗1引き分けで1400台に苦杯をなめ、さらにレートを落とします。そして迎えた百傑戦では、初戦こそアレックスとドローでしたが、3Rで1300台にドロー。その後は格上とは全く当たれないまま負けを一つ増やして、再び冴えない大会でした。

 この時点で1831までレートを落とし、かなり危機的状態でしたが、この後全日本、ジャパンリーグ、東京オープンでレートを一気に戻しました。

 全日本ではやはり1200台にドローを取られるなど、冴えない試合もありましたが、2000台二人に勝ったことが効き、1897までレートを戻します。ジャパンリーグではようやく格下相手にポイントを落とすことなく、まぁ、順当な結果でさらにレートを上げ、1949に。東京オープンでは今まで全敗を喫していたこうへい君相手に勝勢をドローにし、その後も負けなしで、羽生さんまで破ったのに最終戦で負け。とはいえ、さらにレートを上げ、1992まで上げて、2000台も目前です。

 振り返ってみるとこのレートは2012年の年末と同じレーティングです。そこから2013年のジャパンリーグ(8月)までにじわじわレートを落とし、1979。東京オープンとジャパンオープン、松戸の大会で半年で一気に1875までレートを落とし、全日本までに1831まで落としたわけです。レート160落として160戻すというエキサイティングな2年間だったというまとめでいいですかね(てきとー)。

次回は戦績をまとめてみます。
author:enju, category:チェス日記?, 17:02
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明けましておめでとうございます
いまだこのブログを読んでいただいている方、ご無沙汰しており、大変申し訳ありませんでした。そして本年もよろしくお願いいたします。2015年は少しチェスに集中できる環境になりそうです。こちらのほうの更新頻度も上げていこうと思っています。

手始めに新年チェス大会には出る予定でいます。
author:enju, category:チェス日記?, 17:14
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東京オープン2014
お久しぶりです。
昨日までの3連休で行われた東京オープンに参加してきました。ジャパンリーグ以来の公式戦になります。

初日は池上会館で行われ、お祭り雰囲気の楽しげな池上の町並みを抜け、いざ会場へ向かいます。会場についてみると、「あれ?羽生さんがいる」。どうやら急遽出場を決められたようです。他にも意外と強豪プレイヤーが参加しており、僕は快速システムの上位側の下側で、もう少しレートが低かったらAクラス!?というレベルの高い大会になっており、これでは優勝争いにからめそうにはないなぁ、とやや意気消沈しました。

1R vs 山田弘平君(2234)白番 ドロー
1Rはなんだか最近良くあたるなぁという感じの弘平くんでした。Grunfeldのexchange Variationで進みましたが、黒は序盤でc5のポーンを落とされ、さらにクイーンサイドを攻め立てて、なんと3ポーンアップになりましたが、時間切迫もありそこからピースを完全に縛られた形のエンディングになりドロー。幸先がよいのか悪いのか分からない出だし。

2R vs G, L (1959) 黒番 ドロー
ジャパンリーグに続いてあたってしまいました。確かオーストラリア出身の少年です。今回は白黒逆になったKing's Indianです。Na6 Variationから、白がNe1と指してきたのを見て、覚えていたNd2に対する変化をそのまま指したところ、Qd5+を食らい、ポーン構造が崩壊しました。そうです。Ne1とNd2の違いはクイーンにとってdファイルがあいているかどうかだったわけです。その後、ポーンが落ちて必死の防戦。かなり厳しかったですが、相手パスポーンにピースを切って、最後はルックvsルック+ナイトでドロー。

初日の二試合はレート的に上でしたし、まずまず。

二日目からは蒲田のPIOに会場を移します。

3R vs S, M (1417) 白番
先日行われたユニバーシアードの女子代表だったSさんとの対戦。1. d4 d5 2. c4 c6 3. Nf3 e3とするスラブから、互いに逆にキャスリングして攻めあいました。白がキングサイドを攻めていますが、自分としては確実な決め手が見つからないところで、相手のブランダーが出てポーンが落ち、直後に時間も落ちました。僕としてはまだ難しい局面だと思っていたので、彼女にとっては少し残念な対局でした。

4R vs M, T(1516) 黒番
白がフィアンケットするKing's Indianから、Bxf3からナイトがd4に入る得意の形に持ち込み、クイーンサイドのポーンを取って勝ち。

二日目を終えて、それほどよい試合はしていないが、致命的なミスも無く落ち着いてさせている。調子良さそうだな、と思っていました。そして、帰り道、ちょっとしたサプライズ情報が入ってきました。5Rの相手は羽生さんとのこと。なんと!ただ、今大会の羽生さんは1900台とのドローもあり、あまり調子が良くなさそうです。落ち着いて指せばチャンスはありそうだ、と言い聞かせて対局に臨みました。

5R vs FM 羽生さん (2433) 白番
 当然のようにslavを予想して対局に臨みましたが、黒の初手はNf6。そして二手目のc5を見て、え、ベノニ?それともベンコーなのか!?とやや動揺しましたが、心を落ち着けて指し進めます。結局ベノニでした。最近勉強しているベノニのややマイナーなライン(Nge2)を公式戦ではじめて試しました。羽生さんは少し時間を使われていましたが、定跡自体はご存知のようでした。それでも、クイーンサイドのピースを放置してh4, g5, f5と3手で指してきたのには驚きました。対局中はこれは白が良いはずだと思っていましたが、どうやらunclearなポジションだったみたいです。白もセンターから真っ向勝負で受けてたちます。

 互いのメジャーピースが白のビショップを挟んで対峙した形で黒からのBd4+, Kh1で、あれ?バックランクのせいでビショップがピンになっている?h3としてもg3としても駄目で、これはまずいのでは!?と一瞬愕然としましたが、よく見ればRf3とすればピンが外せます。明らかにこの手がポイントでした。なぜなら、次の手で黒のexchange sacrificeが飛んできたからです。

羽生さんが黒の局面を良くないと思っていることは明らかでした。問題は僕が正着を見つけられるかどうかということです。幸運なことに時間もあまりありませんでしたが、ちょっとしたタクティクスで局面を単純化することに成功しました。ルック+クイーンvsビショップ+クイーンで黒が1ポーンアップです。ここでの僕のプランは何とかして1ポーンを掠め取ってクイーンを交換すれば勝てる、でした。実際にこのプロセスに成功し、勝ち。最後まで落ち着いてさせたと思います。

 この試合が僕にとってマスター相手の記念すべき初勝利になりました。これが生涯最後にならないようにこれからも精進していきたいと思います。

と、締めの言葉を書いてしまいましたが、大会はまだ続いています。僕はここまで4ptで2位タイ。アレックスが1人4.5 ptなのでまだ優勝のチャンスがありました。

6R vs 小林厚彦君 (2187) 黒番
 どうも前のラウンドの高揚感が抜け切らないうちに対局に入ってしまいました。ただ、オープニングは黒の思い通りに進み、白のh3を突くKing's Indianに対し、やや優勢な局面のままエンドゲームに進みます。エンドゲームに入る瞬間に白からのドローオファー。当然断りますが、これがさらに心理的な悪影響を生みます。エンドゲーム突入後数手後に思い違いがあり、そこから一気に崩れてしまいました。そうは言っても2ポーンダウンながらまだ粘れる局面だったんですが、最後は盤中央でメイトを喰らい負け。どうもエンドゲームでタクティクスを見ていない傾向があります。

というわけで、最後に落ちがついてしまいましたが、東京オープンはまずまず悪くない大会だったと思います。特に試合内容は全日本、ジャパンリーグよりも良かったと思います。これで3大会連続でレートを大きく上げ、ほとんど不振に陥る前に戻しましたと思います(しかし、2000台にはまだ届かない模様)。仕事の関係上ジャパンオープンには出られませんが、年内のどこかでチェスに触れたいと思います。


author:enju, category:例会、大会, 00:15
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Endgames from Japan League 2014 その7

enju (1989) - G, L (1848)
Japan League 2014 (4)
After 44... Kg6


 さて、本譜ではここでKg4としてドローになってしまいました。前回の最後に、ここでaポーンを進めるのはどうだろうかという話をしました。その変化を見ていきます。

45.a4 Kf6
46.a5 Kg8
47.Kg4



前回とaポーンの位置が違うだけですが、結末は全く違います。
ためしに前回と同じ手順で見ていきましょう。

47... Re4+
48.f4 gxf4
49.Rxc6+ Kf7
50.gxf4 Ra4
51.Ra6




 こうして見ると前回のポジションとの差が明確になります。aポーンをポーンの前方から守ることが出来るため、白ルックは攻めと守りの両方に効いています。まぁ、そもそもこのポジションでは黒のaポーンが落ちるので、Ra4自体が間違えですが。

 エンドゲームでのポーンの進め方について、自分としてもあまり分かっていないという認識だったのですが、考え方のひとつを身につけた気がします。

 これで、長々と続いたジャパンリーグ2014Endgamesシリーズも終わりです。たぶん間違いもたくさんあるとは思いますが、少しでも皆さんのお役にたてたなら、幸いです。
author:enju, category:endgame, 09:00
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